今日の日記
2003年11月26日久しぶりに涙が出た。
忙しい日々、余裕がなかった・・・
何度連絡しようと思ったかわからない。
だけど・・・
時間が経ち過ぎてしまったね。
その気持ちだけで僕は十分です。
ありがとう。ごめんなさい。
忙しい日々、余裕がなかった・・・
何度連絡しようと思ったかわからない。
だけど・・・
時間が経ち過ぎてしまったね。
その気持ちだけで僕は十分です。
ありがとう。ごめんなさい。
今日の日記
2003年2月8日時間が流れるにつれてあなたへの気持ちが
本物だったのだと思い知らされる日々
やればやるだけあなたへの想いが溢れ
自分の気持ちを追い詰めていく日々
このままあなたは私の前から消えてしまうんだろう
そして私もあなたの前から消える日が近づいている
ごめんね
もう私にはあなたに話し掛ける勇気が
なくなってしまいました
本物だったのだと思い知らされる日々
やればやるだけあなたへの想いが溢れ
自分の気持ちを追い詰めていく日々
このままあなたは私の前から消えてしまうんだろう
そして私もあなたの前から消える日が近づいている
ごめんね
もう私にはあなたに話し掛ける勇気が
なくなってしまいました
見えない壁
2002年11月4日ふたりの間に見えない壁
この壁を築いていたのは
僕のほうだったんだ
「遠慮なんていらないよ」
そんなこと言っておいて
壁を築いていたのは
僕のほうだったんだ
いつからだろう
君を近づけないように
僕が君に近づかないように
壁を張り巡らせて
だから何も聞かなかった
何も聞けなかった
あんなに知りたかった
君のことなのに・・・
この壁を築いていたのは
僕のほうだったんだ
「遠慮なんていらないよ」
そんなこと言っておいて
壁を築いていたのは
僕のほうだったんだ
いつからだろう
君を近づけないように
僕が君に近づかないように
壁を張り巡らせて
だから何も聞かなかった
何も聞けなかった
あんなに知りたかった
君のことなのに・・・
ビー玉
2002年10月16日ふたつのガラス玉
落として割れた
粉々に砕けた
ガラス玉ふたつ
必死で拾い集め
元に戻そうとしたけど
僕の力では
どうにもならない
壊れやすい
繊細なガラス玉
違う伝え方をすれば
これほど傷つけることは
なかったかもしれないね
拾い集めた破片
風に飛ばされ
僕の手元から消えた時
僕も砕けてなくなるかも
しれないよ・・・
だから風には
飛ばされないでね?
粉々に砕けたガラス玉
飛ばないように器に入れた
光をあてれば甦る
ビー玉よりも
遥かに輝き
人々を魅了する
落として割れた
粉々に砕けた
ガラス玉ふたつ
必死で拾い集め
元に戻そうとしたけど
僕の力では
どうにもならない
壊れやすい
繊細なガラス玉
違う伝え方をすれば
これほど傷つけることは
なかったかもしれないね
拾い集めた破片
風に飛ばされ
僕の手元から消えた時
僕も砕けてなくなるかも
しれないよ・・・
だから風には
飛ばされないでね?
粉々に砕けたガラス玉
飛ばないように器に入れた
光をあてれば甦る
ビー玉よりも
遥かに輝き
人々を魅了する
今日の日記
2002年10月13日本当の気持ちなんて実はどうでもよくて
せっかく出逢えた大切な人だから
少しでも支えに
少しでも力に
今だけでも気持ちを楽にしてあげたい
心からの笑顔を見れた時
それがわたしの支えになるから
せっかく出逢えた大切な人だから
少しでも支えに
少しでも力に
今だけでも気持ちを楽にしてあげたい
心からの笑顔を見れた時
それがわたしの支えになるから
今日の日記
2002年10月12日どれくらいあの人に僕の気持ちが伝わっているかはわからない。
そして、あの人の本当の心の声もわからない。
君は君のままで
僕は僕のままで
このまま忘れてしまったほうがいいのかもしれないね。
-------------------------
『星 空』
君と一緒に見たことのない夜空
山の頂きにふたりで立ち
一瞬でもいいから立ち止まり
一度でいいから一緒に見てみたい
輝く星空を君とふたりで
そして、あの人の本当の心の声もわからない。
君は君のままで
僕は僕のままで
このまま忘れてしまったほうがいいのかもしれないね。
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『星 空』
君と一緒に見たことのない夜空
山の頂きにふたりで立ち
一瞬でもいいから立ち止まり
一度でいいから一緒に見てみたい
輝く星空を君とふたりで
君の友達
2002年10月10日君とさよならしてから、遠のいていたあの場所。
今日は久しぶりに行ったら、君の友達を見かけたよ。
何年も通っていたけど、初めて会った。
彼はもちろん僕のことなんて気付かない。
だけどあれはきっと、君の友達。
-------------------------
『風』
僕を通り過ぎる風
温かかった風も
最近は冷たさを感じる
もう冬がそこまで
近づいてきているんだね
今日は久しぶりに行ったら、君の友達を見かけたよ。
何年も通っていたけど、初めて会った。
彼はもちろん僕のことなんて気付かない。
だけどあれはきっと、君の友達。
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『風』
僕を通り過ぎる風
温かかった風も
最近は冷たさを感じる
もう冬がそこまで
近づいてきているんだね
涙
2002年10月8日今日は雨だから君の涙は見なくてすむのかな
空が君のかわりに泣いてくれてるから
君は涙を流さなくてもいいんだよ
晴れた日に涙が出るのなら
僕も君と一緒に泣こうかな
君の悲しみが半分になるように
空が君のかわりに泣いてくれてるから
君は涙を流さなくてもいいんだよ
晴れた日に涙が出るのなら
僕も君と一緒に泣こうかな
君の悲しみが半分になるように
大丈夫だよ
2002年10月4日大丈夫...君は歩んでいける
君にはこれから新しい出会いが
いくらでもあるから
受け入れることができるから
もう道を誤ってはいけないよ・・・
大丈夫...君は独りじゃない
君は今でも大切な存在だよ
寂しい時には言ってごらん
辛い時には話してごらん
僕で気持ちが楽になるのなら・・・
君にはこれから新しい出会いが
いくらでもあるから
受け入れることができるから
もう道を誤ってはいけないよ・・・
大丈夫...君は独りじゃない
君は今でも大切な存在だよ
寂しい時には言ってごらん
辛い時には話してごらん
僕で気持ちが楽になるのなら・・・
今日の日記
2002年9月30日平然を装い過ごす日々
自分を誤魔化して
自分にまで嘘をつき
君への想いを封じ込めた
だけど苦しくて
また限界を迎えてしまった
まだ抜け出せない僕を
君は知ったらどう想うだろう
君はもう抜け出すことは
出来たのかな・・・
自分を誤魔化して
自分にまで嘘をつき
君への想いを封じ込めた
だけど苦しくて
また限界を迎えてしまった
まだ抜け出せない僕を
君は知ったらどう想うだろう
君はもう抜け出すことは
出来たのかな・・・
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